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「ヒヒーン(嘶く)」 「おやつ」 「別に母さんは恨んでないよ。ただうっとおしいだけ」 親:マイプル2 名前 馬 種族 妖怪 年齢 700歳 身長 188cm 体重 78㎏ 性別 男性 誕生日 11月9日 恋人 なし 何の妖怪か 絵馬の馬 代償 妖力 属性 妖 武器 体 一人称 俺 二人称 お前/●●/~ちゃん 三人称 呼び捨て 本名 実験体02(ジッケンタイゼロニー) ▼馬 髪は赤く夕焼け色をしておりふわふわ。目は機械の様な黒に赤い光るラインがはいってる。 絵馬の妖怪だが実は一度死んでおりめちゃくちゃ悲しんだ母に蘇生された。 ノリがよく子供じみた性格。駄々もよくこねる。子供のまま成長が止まっている。しかし残酷。 母親に二度と死なないように最高の頑丈な体と妖力を吸収することによる永遠の命と若さを与えられた。 また妖力が吸われた妖怪がまた吸われに来るように妖力が吸われている間はあらがいようのない快感が生まれるようになっている。 その吸引はよくて半日長くて一週間はもってかれる。淀んで汚いまずい霊力妖力が好き。 マイプル宅で一番体が硬く頑丈。 ▼戦闘方法・術 抵抗しない(大概相手が負傷して自滅してくれる) 妖力・霊力を吸う(食事) ▼好きなもの 妖力 ▼嫌いなもの まずい(おいしい)妖力霊力
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しろくろ第一話 卯月 夢、というのは厄介なものである。 何処からともなく生まれ人を魅了させ、それが叶うのはごくわずか、限られたものだけである。 その上失敗したならば、多大な時間の浪費と周囲の人々を振り回してしまった、という罪悪感が待っている。 第一夢が叶ったところで得られるもので一番重要なものは充足感だろうが、それを得たところで死んでしまえば何にもならず、だれかに託せるわけでもない。 だから、夢は、持つべきではない。 それが香取徹の持論である。 ぽかぽかとした日差しと陽気が猫人である彼にはたまらず、おもわず居眠りしてしまいそうな春の午後のことである。 休日の昼下がりで人も疎らな電車内で、徹は窓の端から端まで流れる桜吹雪を眺めていた。 この櫻木線はその名の通り線路沿いに桜の木が植えられており、この季節になると桃色の飛沫が絶えることなく窓辺に映し出される。 春の光を受けながら輝く桜の花びらは淡く柔らかで、浅瀬に舞う白波を思わせ、まるで水中を走っているような錯覚をしてしまう。 それは一種の催眠術のようであった。 その光景に魅せられてじっと眺めていると、電車の速度が徐々に落ちる。 それに伴い花びらの流れが穏やかになり、目的の駅名である佳望病院前を告げる車掌の声が流れた。 徹が降りようと席を立つが、隣で座っていた大柄な狼人は、ほんの十数分しか経っていないというのに、大きな口を開けて寝息を立てていた。 この、隙あらばこうやって居眠りをするのは張本丈という、徹の幼なじみである。 唯一覚醒しているタイミングと言えば好物の甘い菓子を貪っている時と、趣味の忍者同好会の活動をしているときくらいだろうか。 幸せそうな寝顔を見ると起こすのがはばかられるが、そのままにしていくわけにもいかない。 「おい、丈。もう駅着いたぞ。早くしないと発車しちゃうって」 そう言いながら肩を揺さぶっても起き出す気配がない。 菓子にまみれた夢でもみているのか、これ以上は血糖値が、などと寝言をほざいている。 手加減なしに髭を引っ張ると、うぎゃあと悲鳴を上げながら飛び起きた。 「おまえ、髭はやめろよ髭は」 「そんなこと言って病院の面会時間過ぎたらどうするつもりだよ」 「その時はその時でいいじゃん」 「よくないよ、バカ」 言いながら透は、持っていた花束で丈のぼさぼさの頭を打った。 車内から出た二人を春らしい温もりが包み込む。 二人で話しながら改札を通り、目的の佳望病院まで向かう。 道中にも桜並木がはらはらとその花弁を散らせており、入院中の患者だろうか、多くの人々が桜を見ながら談笑している。 たしかにこの一本道を桜が一面満開に咲いている様子は、病気や怪我などといった陰鬱な物事を吹き飛ばしてくれる程に、美しく、鮮やかだ。 しかし一方で丈はそのことを気にもとめずに、近くに美味しい菓子屋があるから寄ってもいいか、などとうきうきしている。 なんでも、狐の女性が経営している行きつけの店があって、桜を材料に使った新作菓子を作ったのだそうだ。 花より団子とはこのことか、などと思いながらも徹は病院の入り口へ向かった。 病院の中は特有の薬品や衛生材料の入り交じった、何かしらの生々しい匂いで溢れていて、否が応にも鼻を刺激させる。 獣人である二人にはより一層それが強く感じられ、揃って気難しい顔をする。 受付を済ませると、鼻をひくつかせ、花束をがさがさいわせながら目的の病室を探す為に歩き出した。 「しかし清志郎も阿呆だよなぁ、一目惚れして屋上から飛び降りるなんて」 「あの時は驚いた。気づいたときには空に飛び出してたし」 「最初は勉強が嫌になったのかと思っちまったよ。しかも、よりによってりんごに惚れるたぁ…… 「おかげで太股を骨折って、笑える話じゃあないね。野生動物だったら死活問題だよ」 「そうでなくてもあいつ陸上部だろ?足折るのなんてまずいんじゃねえの?」 「医者の話だと骨にヒビが入った程度で済んだし、その上驚異的な速さで回復してるって」 「愛の力ってヤツかねぇ。りんごへの一途な思いが、回復力に繋がっているというか」 「それでも後先考えずに行動するのは、愚かだと言わざるを得ないね。ん、ここかな」 二人でその病室の前で立ち止まる。”水前寺清志郎”の札が掛けられている。 三月、徹たちがまだ高等部一年で、もうすぐ春休みに突入しようかという時節。 昼休み、徹と丈とチーターである清志郎の三人は佳望学園高等部棟の屋上で昼食を取っていた。 透、丈、清志郎の三人は高校一年で同じクラスに配属されており、よく三人組でつるむ仲になっていた。 春休みの予定について、宿題だの部活だの色恋沙汰だの話していた時のことである。 柵に寄りかかって何となしに中庭を眺めていた徹が、 「あ、りんごたちだ」 丈と同じく幼なじみの、人間の礼野翔子と兎の星野りんご、そして同級生の狐の小野悠里の三人組が中庭で昼食をとっているのを目にした。 女子高生三人が集まってなにか話している姿は、遠目に見てもそれだけで絵になるものだ。 少しの間眺めているとあちら側も気付いたようで、屋上に向かって手を振ってくる。徹も手を挙げて応える。 「あれ?徹ちゃんなにやってんの?」 「いや、りんごたちが中庭にいたから」 「おっ、本当だ。ついでにおっぱい要員の悠里さんもいるな」 「ほう、りんごってのはお前らが普段話してる、例の幼なじみってやつか。どれ、俺がみてやろう」 丈につられるように清志郎も柵から身を乗り出す。徹は三人を指さしながら、 「ほら、あの白い兎がりんごで、人なのが翔子。狐は知ってると思うけど悠里ね」 と説明した。小野悠里は胸が大きいことと妙に大人びていることで有名で、胸に関心のある佳望男児でその名を知らぬ者はいないとさえされている。 「……これは……!」 「何か言った、清志郎?」 清志郎が何かを呟いたので聞き返そうと徹が横を向いたとき、そのチーターの青年は既に手すりの上に座り、”飛ぶ”体勢になっていた。 「お、おい清志郎!」 「早まるな!いくら期末試験の成績が留年ギリギリだったからって、身投げはマズい!」 慌てた二人が清志郎を引きとめようとしても、 「俺を止めても無駄だ!恋の炎は消火できん!」 と叫んで聞く耳を持たない。 「恋って、ちょっと何を……!あっ」 二人に止める間を与えず、清志郎は屋上から地上まで10メートルの急降下を果たした。 そしてその足でりんごの目の前まで歩いていき、一目惚れした、という熱意を交えた自己紹介をやってのけたわけである。 清志郎曰く、 「一目見て電流が走った。運命の相手は彼女しかいないと思った。 あれはすぐにでも側に駆け寄りたいと考えた末の結果であって、後悔も反省もしていない」 だがその結果、清志郎は陸上部の命とも言える太股にヒビを入れるという事態になってしまった。 本人は特に気にしてはいないが、陸上部員にしてみれば春期の大会を目前にして欠員を出されては迷惑千万だろう。 無茶な清志郎の愛情表現に呆れながらも徹が部屋に入ろうと手をかけた瞬間、 「水前寺ィ!お前はいったいなにを考えてるんだ!大会目前に骨折などとは!」 なにか物が爆発したのかと思えるほどの、耳をつんざくような怒号があたりに響きわたった。 声の振動は建物全体へと伝わり、窓ガラスがびりびりと震えた。 「うおお……ビビった……。この声は……」 「……陸上部部長の伊織先輩、だな」 「すげえ声のでかさだ……。ヒゲが共振してやがる」 その声量の大きさはもはや声と呼べるものではない。 清志郎が何か反論しようと試みているようだが、全てその濁流に巻き込まれてしまい、ノイズのようにしか聞こえない。 徹と丈の二人が声で振動する毛先を感じている間も声が止むことはなく、むしろ加熱しつつある。 「この調子だとしばらく待たないと清志郎との面会は」 「無理そう、だね。まあ清志郎も自業自得というか」 片耳を押さえながらも、二人は何とか会話をする。 この分では修羅場は30分以上、最悪数時間は続きそうだ。 面会時間はまだ余裕があるが、この声量に耐えながら廊下で町続けるのは堪える。 二人して顔を見合わせ、どうしようかと思いあぐねる。 ふと、丈が何かを思いついたような顔をして、 「そんじゃあ俺、その間気になってる和菓子屋行ってくる!」 と叫んだ。 「えっ、ちょっと待って……、てもういないし」 徹が止めようと横を向くが、既に丈の姿は消えていた。 「逃げ足速いよ……」 成す術もなく取り残された徹は、轟音に耳を塞ぎながらつぶやいた。 手すりにもたれ掛かり夕日を眺めながら、徹は音楽を聴いていた。 丈と違い特に行く宛もなく、かといってじっと病室前で待つわけにもいかなかった徹は、仕方なしに屋上で時間を潰すことにした。 屋上にいてもなお、伊織の叫び声は聞こえており、足下のコンクリートづたいに振動を感じ取ることができる。 看護士が取り押さえようと試みているだろうが、しばらくは無駄足に終わるだろう。 「何のためにここに来たのやら……」 夕陽で染まる空を見ていると、なにやらやるせないやらもの悲しいやら、焦心に浸ってしまう。 イヤホンから聞こえてくるバラードで風景が哀愁に彩られ、殊更何ともいえない気分になる。 ふと、視界になにかひらひらしたものが映り、横に顔を向けた。 それは風にたなびく髪の毛であり、髪の持ち主の徹と同い年くらいの少女が、徹と同じように手すり越しに夕陽を眺めていた。 少女の茜色に染められた純白の獣毛。 風に舞う藍色の長い髪の毛。 夏の快晴の空の色をぎゅっとそこに凝縮したような瑠璃色の、そして少し憂いを含んだような瞳。 それらが春風に舞う桜の花弁とともに、徹の網膜に深く焼き付いた。 そしてその一瞬が、徹には引き延ばされたように長く長く感じられ、そして彼の世界の全てを埋め尽くしてしまった。 それが、黒猫の香取徹と白猫の椎名ちひろの最初の出会いで、二人にとって忘れることの出来ない物語の始まりであった つづく
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特に売り上げが高かったバーガーはセット化されます。 バーガー名 店員名 評価 セット名 おれの4め 亮さん ★★★★ よめS エッグバーガー 友羽さん ★★★★ エッグセット ぼんぼんぼーん らいとさん ★★★★ きゅっをさがしだせ NORI 亮さん ★★★★ ノリセッツ いそのかほり 亮さん ★★★★ いそのけのしょくたく ち○○ふぃれお 亮さん ★★★★ ち○○セット びんぼうにんおことわり 亮さん ★★★★ フォアグラセット さんしき 亮さん ★★★★ まんがん テリヤキさんたろう 亮さん ★★★★ NOTパクり アイーン(はぁと 亮さん ★★★★★ はぁとセット てんつく ふいさん ★★★★★ てんつくく ちょーしょく 亮さん ★★★★★ ブレイクファスト―W― タラオとタラヲ 亮さん ★★★★★★ たらたら! モヒカンファイアー らいとさん ★★★★★ すけさんのキン○○/// テリヤキチ○○フィレオ 亮さん ★★★★★ すけさんのチ○○セット ぜいにく 亮さん ★★★★★★ しぼうりつ100%
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概要 ロピアとは神奈川県藤沢市に本社を置く企業であり、首都圏を中心にスーパー、ロピア・ユータカラヤを展開している。 いいディスコでの扱い ロピアの弁当がまずいというるかん氏の発言を発端にいいディスコの定番ネタとなった。 いいディスコ住人のおかんが買ってくる弁当の特徴 ・家から10分程度のスーパーで買ってる ・それほど安くもない ・なんかまずい
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【レス抽出】 対象スレ: 女騎士「傷(ry」 ID as9dwJQI0 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/23(日) 21 25 25.60 ID as9dwJQI0 女騎士「傷だらけで醜い身体だろう」 男「見てないぞ!オレはなぁーんも見ていない!」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/23(日) 22 22 39.68 ID as9dwJQI0 99 ちょっと違うけど考えた奴 騎士団長「む、まだいたのか女」 女騎士「あ、団長。次期国王の戴冠式まであと少しですので、余念がないよう…」 団「いや、今日のところはもう休め。どこか遊んで来い。明日からはろくに風呂にも入れんからな」 女「は、はい」 *** 女「とはいったものの…普段から剣の稽古ばかりしてきたし…どうすればいいのか…」 男「誰かー!そこの財布泥棒とっつかまえてくれぇ~」 女「むっあれか。せいっ!」 泥棒「まそっぷ!」 男「ひゃー助かりましたありがとう。お礼にお食事どうですか?」 女(こ、これはいわゆるナンパというやつでは? お、落ち着け私) 女「え、ああ、まあいいだろう。丁度昼食にしようとしていたところだ」 なんか仲良くなる二人 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/23(日) 22 34 02.04 ID as9dwJQI0 106 男「女さんはなにしてる人なんですか?」 女「え、ああ、私は…(さすがに王族直属護衛騎士などといってはドン引きされるか) 女「まあ、ちょっと、国に携わる仕事を…」 男「役人ですか?」 女「ええ、まあ」 男「へぇ~頭いいんですね。…国ねえ」 女(な、なんかまずいこと言ってしまったか!?ちょっと顔が険しいぞ。 いやまて私、別にこの男に嫌われようがどうだっていいはず。嗚呼落ち着け) 男「どうかしました?」 女「いっいえ何も!??それであなたは…」 男「僕もまあ、国に関係した仕事ですかね? あんまり細かいこといえないんですけど」 女「は、はあ…」 *** 男「今日は楽しかったです。これも運命ってやつですかね、なんて」 女「私も楽しかった。またあえるといいな」 男「会えますよ。なぜなら今からあなたの住所を聞くからです」 女(うっ、それはまずい)「そ、それではさよならっ!!」 *** 男「あちゃ~逃げられちゃった。いい女だったのになぁ」 男仲間「おい男探したぞ。なにしてんだよ。とっとと戻るぞ」 男「はいはい……クーデターまで日がないもんな」
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GETTING THE BLADE BACK / 刃を取り戻せ ケントン・シソルウェイ(KENTON THISTLEWAY)との会話 「なんだって? 刃が折れて、ネイトは死んだ? ああ、これはまずい……まずいぞ、最悪だ。ブレイク(Blake)が剣を探しに来たらどうする? 俺には渡せる剣などないんだ、奴らは家族にひどいことをするに決まってる! 奴に渡す剣が必要だ! 別の刃があれば、どんなによかったか。 待てよ、あんたが事情を説明すれば、ロファー(Lofar)は別のを作ってくれると思うかい? 俺の家族が危ないんだ! 彼に頼んでくれないだろうか?」 !ロファーとの会話はこちら 目的3 ●壊れた柄をロファー・アイアンハンド(Lofar Ironband)に渡せ ロファー・アイアンバンドはブリー村の十字路(Bree Crossroads)の北、グリムブリアー巡視隊長(Chief Watcher Grimbriar)が監視所となっている石の小屋にいる。 ネイトが死に、ロファーの剣は折れた。いまやケントン・シソルウェイは、山賊のブレイクが自分の剣を探しに来て、ないことわかるや家族に危害を加えるのではないかと恐れている。ブレイクをなだめるために新しい剣を作るよう、ロファー・アイアンバンドを説き伏せて欲しいと、あなたはケントンに頼まれた。
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4-3 下画面の会話 アリス「とりさーん。」 リリ「読んで来るなら苦労しないよね。」 クリアタイム プラチナ(スペード) ゴールド(ハート) シルバー(ダイヤ) ブロンズ(クローバー) スレ最速 ヒント +ネタバレ防止 アリス「まずは私とリリを一番左端まで移動させる。 リリ「次は僕を使ってアリスを上の段にのぼらせる。 アリス「そしたら私が乗ると消えるブロックを消す。 リリ「グリフォンが下まで移動できるようになるね。でも、全部のブロック消すとまずいよね。」 アリス「まずいわね。左から3つ消して、その後、私は左側に待機。のんびりしてると落ちて針山に刺さるから。」 リリ「グリフォンが来たら僕がグリフォンに乗って、針山に注意して上にあがる。」 アリス「リリなら残った消えるブロックから右にジャンプがとどくよね?」 リリ「なんとかね。帽子屋は針山に落として・・・」 アリス「私はグリフォンに乗って、右にジャンプ。」 リリ「帽子屋に乗れば右側に来れるよね?」 アリス「別の解法もあるみたいだけど・・・」 リリ「僕は知らない。」 解法 +ネタバレ防止 解法 時間短縮 +ネタバレ防止 先にリリを上に送って帽子屋を落としておけば「グリフォン待ち」が1回で済む。 下の段でリリがグリフォンから降りる際にジャンプして降りれば、上の段で待たずにグリフォンに再度乗れる。 スピードクリア動画(ネタバレ注意)
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#blognavi 今週の木曜日はサンクスギビングなので、めずらしく日本語学校が1週間お休みです。普段は祝日でも関係なくクラスが開講されているんですが、サンクスギビングだけは特別なようです。しばらく偏頭痛があったのと、急いでクイズや宿題を作らなくてもいいので、普段にもましてだらけた毎日を送っております。 ところで今、こちらはザクロの季節らしいです。先日、近くのスーパーでザクロが山盛りに置いてあったのを見て、懐かしさに駆られて1個仕入れてきました。昔(ウン十年前に)近所のおばちゃんの家になっていたザクロをもらって食べたような記憶がありますが、おいしかったのかどうか、どうやって実をとりだして食べたのか、何も覚えていません。でも1個1ドルだし、ザクロのコーナーに写真つきで解体方法が書いてあったので、じゃあ試してみよう~ということで。日本のスーパーにはありそうでなさそうな果物ですよね。 その解体方法というのは、ナイフでへたを落とした後、水のなかで実をはずしていくやり方なんですが、最後の一粒まできれいにとれて、なかなか面白かったです。とうもろこしの粒を一粒ずつきれいにはずしては喜んでいた幼少時代を思い出したりして。肝心な味のほうは、わ~お、というほどおいしいものではなく、でもまずいものではありませんでした。うん、そういえば確かにこんな味でした。ちいさい実の大部分がタネで、ぷちぷち食べていると、緩衝材をプチプチ潰して音を鳴らして遊んでいた頃を思い出したりして。とにかくなつかしくて面倒くさい果物でした。 カテゴリ [食べ物] - trackback- 2007年11月20日 16 16 15 名前 コメント #blognavi
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名前 所在地 かめ ねこ 羽衣の滝 北海道上川郡東川町 インクラの滝 北海道白老郡白老町 “飛竜”賀老の滝 北海道島牧郡島牧村 流星・銀河の滝 北海道上川郡上川町 ○ ○ アシリベツの滝 北海道札幌市南区 オシンコシンの滝 北海道斜里郡斜里町 ○ ○ くろくまの滝 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町 松見の滝 青森県十和田市 不動の滝 岩手県八幡平市 秋保大滝 宮城県仙台市太白区 三階の滝 宮城県刈田郡蔵王町 七滝 秋田県鹿角郡小坂町 茶釜の滝 秋田県鹿角市 法体の滝 秋田県由利本荘市 安の滝 秋田県北秋田市 滑川の大滝 山形県米沢市 白糸の滝 山形県最上郡戸沢村 七ツ滝 山形県鶴岡市 乙字ケ滝 福島県須賀川市 三条の滝 福島県南会津郡檜枝岐村 銚子ケ滝 福島県郡山市 袋田の滝 茨城県久慈郡大子町 ○ ○ 華厳の滝 栃木県日光市 ○ ○ 霧降の滝 栃木県日光市 吹割の滝 群馬県沼田市 ○ ○ 常布の滝 群馬県吾妻郡草津町 棚下の不動滝 群馬県渋川市 丸神の蒲 埼玉県秩父郡小鹿野町 払沢の滝 東京都西多摩郡檜原村 早戸大滝 神奈川県相模原市 洒水の滝 神奈川県足柄上郡山北町 ○ ○ 七ツ釜五段の滝 山梨県山梨市 北精進ケ滝 山梨県北杜市 仙娥滝 山梨県甲府市 鈴ケ滝 新潟県岩船郡朝日村 苗名滝 新潟県妙高市 ○ ○ 惣滝 新潟県妙高市 称名滝 富山県中新川郡立山町 姥ケ滝 石川県白山市 龍双ケ滝 福井県今立郡池田町 米子大瀑布 長野県須坂市 ○ ○ 三本滝 長野県松本市 田立の滝 長野県木曽郡南木曽町 根尾の滝 岐阜県下呂市 平湯大滝 岐阜県高山市 養老の滝 岐阜県養老郡養老町 阿弥陀ケ滝 岐阜県郡上市 安倍の大滝 静岡県静岡市葵区 浄蓮の滝 静岡県伊豆市 ○ 白糸の滝・音止めの滝 静岡県富士宮市 ○ 阿寺の七滝 愛知県新城市 布引の滝 三重県熊野市 赤目四十八滝 三重県名張市 七ツ釜滝 三重県多気郡大台町 八ツ淵の滝 滋賀県高島市 金引の滝 京都府宮津市 箕面の滝 大阪府箕面市 原不動滝 兵庫県宍粟市 猿尾滝 兵庫県美方郡香美町 天滝 兵庫県養父市 布引の滝 兵庫県神戸市中央区 ○ ○ 双門の滝 奈良県吉野郡天川村 不動七重滝 奈良県吉野郡下北山村 笹の滝 奈良県吉野郡十津川村 中の滝 奈良県吉野郡上北山村 那智の滝 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町 ○ ○ 桑ノ木の滝 和歌山県新宮市 八草の滝 和歌山県西牟婁郡白浜町 大山滝 鳥取県東伯郡琴浦町 雨滝 鳥取県鳥取市 壇鏡の滝 島根県隠岐郡隠岐の島町 龍頭八重滝 島根県雲南市 神庭の滝 岡山県真庭市 常清滝 広島県三次市 寂地峡五竜の滝 山口県岩国市 大釜の滝 徳島県那賀郡那賀町 轟九十九滝 徳島県海部郡海陽町 雨乞の海 徳島県名西郡神山町 雪輪の滝 愛媛県宇和島市 御来光の滝 愛媛県上浮穴郡久万高原町 龍王の滝 高知県長岡郡大豊町 轟の滝 高知県香美市 大樽の滝 高知県高岡郡越知町 観音の滝 佐賀県唐津市 見帰りの滝 佐賀県唐津市 四十三万滝 熊本県菊池市 栴壇轟の滝 熊本県八代市泉町 数鹿流ケ滝 熊本県阿蘇郡南阿蘇村 ○ ○ 鹿目の滝 熊本県人吉市 東椎屋の滝 大分県宇佐市安心院町 原尻の滝 大分県豊後大野市 震動の滝 大分県玖珠郡九重町 西椎屋の滝 大分県玖珠郡玖珠町 関之尾滝 宮崎県都城市 矢研の滝 宮崎県児湯郡都農町 むかばきの滝 宮崎県延岡市 真名井の滝 宮崎県西臼杵郡高千穂町 ○ ○ 龍門滝 鹿児島県姶良郡加治木町 大川の滝 鹿児島県熊毛郡屋久町 ○ ○ マリユドウの滝 沖縄県八重山郡竹富町
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シーズン2 episode.11 御曹司 開始 ボクの家?あぁなんか財閥っていうらしいよ。なんていうかお金持ちの家系だって。 終了 別にボクはどうだっていいんだけどね。ゲームやり放題だけど、こうやって常に監視されてるわけ。まぁそれでいいんじゃない?ゲーム楽しいし。 episode.12 早退してもいいですか? 開始 今日はもう帰ってもいいかなぁ?ボクって忙しいんだよね〜。たまってるゲーム終わらせなきゃいけないからね! 終了 スティールスーツで戦うのも楽しいんだけどね。たまには他の人に任せて、家でゆっくりしなきゃ♪ episode.13 ミニマップもちゃんと見てる? 開始 右上のミニマップ、ちゃんと使ってる?目の前だけ見てればいいってわけじゃないんだよ。 終了 味方の位置とエネミーの位置をちゃんと把握しないとね。じゃないとハイスコア出せないでしょ? episode.14 お気に入りの 開始 おっ、これはちょっといいんじゃない?うん、気に入ったよ! 終了 新発売のチューインガム!アップルジンジャーレモンミント味!絶妙なバランスだね!! episode.15 クラッシャー 開始 あ〜!またゲームのコントローラー壊れちゃった。今月に入って二度目だよ。 終了 ボクの天才的なボタン操作に追い付かないんだな。…え?ゲームのやり過ぎだって??うるさーい! episode.16 夜の悩み 開始 まずい、今日は特にまずいぞ!このままいくと一睡もできないかも。 終了 死んだらどうなっちゃうんだろうって考えると、怖くて眠れないんだよね。ミッションでは全然平気なんだけどな…。 episode.17 ボクはヒーロー 開始 えっ何?鋼鉄虫をヒーローがやっつけるゲームを作るって?で、ボクに取材したいってわけね。 終了 もちろんボクを主役にした映画やマンガも同時にやるんでしょ?そうだねぇ、クラスアドミラルを片手で投げ飛ばすなんてどう? episode.18 お手伝いサラ 開始 ゲームばっかやってるとサラに怒られるんだよね。サラはボクのお手伝いだよ。いっつも怒ってくるんだ。 終了 あーしろこーしろって、いちいち言わなくてもわかってるって!サラはいつまでもボクのこと子供扱いしすぎだよ! episode.19 家庭教師サラ 開始 サラはボクの5つ上さ。家の中では一番年が近いから、いろいろ話がしやすいんだよね。 終了 勉強も教えてくれてたんだけど。全然おもしろくないんだもん。サラがゲームの相手してくれたら一番いいんだけどね。 episode.20 フリックチャットで伝えなきゃ 開始 さっき助けてもらったんだ…。お礼ぐらい、しておこうかな…。 終了 フリックチャットでその人だけに伝えられるからさ。それなら他の人にショートしたの聞かれなくて済むよね…?え?エミリアが無線でアナウンスしてたって?